先日、木原稔官房長官の令夫人・由紀子さんが主宰されている「しらゆり会」に参加させていただきました。
当日は、妻の雅も一緒に伺い、和やかな雰囲気の中で4人でゆっくりと懇談することができました。

由紀子さんからは、日頃の活動や地域との関わりについてお話を伺い、普段なかなか聞くことのできない裏側のご苦労や思いに触れることができました。妻も終始リラックスして参加でき、とても温かい会だと感じていました。
また、木原稔代議士とも短い時間でしたが意見交換の機会をいただき、熊本の課題や地域の将来についてお話しすることができました。
国政の立場からのお考えや取り組みについて直接聞かせていただき、改めて「現場の声を届けること」の大切さを実感しました。

今回の参加を通じて、地域に根ざしたつながりの温かさと、政治の現場が持つ責任の重さをあらためて感じました。
今後の活動にも、今回得た気づきやご縁をしっかりと活かしていきたいと思います。